【中古マンションの買取業者おすすめ5選!】相場価格での売却や見積もり査定を行ってくれる会社を厳選比較でご紹介!

中古マンション買取の際に家の中の家具は撤去しなければならない?

不要な家財道具の処分は面倒なだけでなく、費用もかかりますから、マンションを売却する際も、できればそのままの状態で買取ってもらえば非常に楽です。

では、そのようなことが本当にできるのかどうか、詳しくご案内していきます。

 

マンションを引き渡す時はどんな状態が望ましいのか

もしも中古マンションとして自分の部屋を売る場合、部屋にある家具を撤去せずに済むのなら、これほど楽なことはないでしょう。費用も手間も省けるのでまさに一石二鳥ですが、買取ってもらう家屋は原則として空で引き渡さねばなりません。

つまり、家具類は持ち主の責任の下で全部撤去し空き家物件として手放す必要があります。家具に対する好みや必要性は人によって違いますから、自分にとっては最適な家具でも、ほかの人もそうだとは限りません。

言ってみれば買主からすれば前の持ち主の家具などは厄介な粗大ゴミとしか映らないでしょうから、常識的に考えても無理と言えるでしょう。これは中古車の買取を例に挙げると分かりやすいのですが、ノーマル車とオーナーが高価な社外製パーツをつけた車では、どちらが高値で売れると思うでしょうか。

感覚的には後者ですが、一部のお店を除き、普通の買取店なら前者の方が高く売れる場合が多いのです。価値としては後者の方が高いものの、社外製パーツは好き嫌いがあるので意外に買い手を選びます。

なので中古業者は売れ残りを危惧して、素っ気ない反面、誰にでも売りやすいノーマル車を高く買うといった具合です。そのため中古マンションを売る場合でもノーマル状態、つまり空の状態にして売った方が良いことは言うまでもありません。

 

条件つきの物件として売るなら話は別

では絶対に撤去しなければならないのかと言えば、もちろんそうではなく、買主側との合意があれば処分しなくてもOKです。しかしこの場合でも2パターン考えられるので、両手を上げて喜べる状態だけとは限らないでしょう。

1つめのパターンは実家を出たばかりなど、何でも良いから家具を安く揃えたいという希望が買主側にもある時です。これなら家具も一緒に引き取ってくれるかもしれませんが、家具の代金をマンションの費用に上乗せしてくれるかどうかは、交渉次第だと思います。そもそも本来は敬遠される家具を引き取ってくれる訳ですから、あまり多くのことは望まない方が良いのではないでしょうか。

そしてもう1つのパターンが、実は買主自身も前持ち主の家具を全く必要としていない場合です。不要なのに引き取るとは不思議な話ですが、これは買主にとって、買値を値切る絶好の材料にほかなりません。すなわち、売主に代わって家具を処分することから、その費用や手数料を販売価格から差し引けるという願ってもないチャンスが生まれるのです。

とはいえ、売主側は家具を撤去するのが面倒なのであって、買取価格が多少下がることは問題でなければ、両者に利益があるのでウィンウィンとなるでしょう。どのようになるかは買主側の考え次第ですが、何れにせよ家具を撤去せずに売りたい場合は、家具あり物件として売り出すのが基本です。

しかし先ほどの中古車の例でも分かるように、通常物件より買主の範囲が狭くなるかもしれません。買主も自分の家具があるでしょうから、前の住人が使っていた家具が部屋に残っていれば、邪魔でしかないからです。

また、媒介販売ではなく不動産業者に直接買ってもらう場合ですと、家具の撤去は大前提となるか、もしくは撤去代を請求されることも覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

ホームステージングをするなら不要な家具の撤去は必須

持ち家のマンションを1円でも高く、ないしは1日でも早く売りたい時はホームステージングに取り組むのも名案です。これは売り出す部屋をモデルルームの如く飾りつけることであり、内覧に訪れた人へ、物件の素晴らしさをアピールする手法となっています。

物件自体は同じでも、生活感丸出しの部屋を見た時と、綺麗に演出された部屋を見た時では、物件に対する評価も大きく異なるのが一般的です。来訪者は夢のような暮らしを容易に想像できるため、物件の価値が気持ちの上で高まり、購買意欲も一層湧くといった感じです。

物件に対する買主の印象はドアを開いた瞬間など、短時間で決定するとも言われていますから、ホームステージングは非常に有効な売り方となっています。その効果を得るためにも、どの道処分するなら不要な家具は内覧者が訪れるまでに撤去しておきたいところです。

購入希望者がその素敵な雰囲気を気に入り、ぜひ家具も一緒に引き渡して欲しいと申し出があれば、撤去せずに済むのはもちろん、有利な条件で買取が成立するかもしれません。ホームステージングは不動産業者が得意とする分野なので、媒介契約を結ぶ不動産屋で相談されてみるのが良いと思います。

 

中古マンションを売る場合、室内家具の処遇は概ねこのようになりますが、どんな結果になるかは、買主側の意向に依存する部分も少なくありません。

基本的に買取の際は、部屋の中を空にするのが原則ながら、家具あり物件として売り出すこともできるので、やり方や目的によって答えも違ってきます。そのため、家具を片づける手間を省きたいのか、物件を高く売りたいのか、あるいは早く手放したいのかなど、自分の希望を明確にするのが重要です。

ここで紹介した以外の方法もあるかもしれませんが、先ずはご案内した内容を参考に検討されてはいかがでしょうか。

 

サイト内検索
中古マンション買取業者ランキング!
第1位 カウカウ
記事一覧